2013 活動報告HEADLINE
多々良大輔先生 & 田中創先生によるＷセミナー
運動器疾患における臨床推論 〜個の動き（特性）に着目して〜
適刺激とは？ (2013年8月3・4日)
8月3・4日の二日間、田中創先生と多々良大輔先生をお呼びしてセミナーをしていただきました。参加者の皆さんも講師に触れられて、自分の身体の変化に驚きっぱなし！明日からの治療へのヒントがぎっしり濃縮された二日間でした。
懇親会では飛び入りで宮本亮先生も登場し、濃い話をたくさん聞けて最高の時間を過ごすことができました。
参加者の皆さま、お疲れ様でした！
上島 正光 先生セミナー
変形性膝関節症に対する足部からのアプローチ (2013年6月30日)
昨年スポコン研究会にてセミナーをしていただいた、ハーベスト医療専門学校の講師の上島正光先生を再びお招きしました。昨年のセミナー以来リクエストも多く、当日も遠方から来場された方も居られました。今回のテーマは「変形性膝関節症に対する足部からのアプローチ」と題して、各歩行周期ごとに歩行分析、テーピングやパットを利用した評価と誘導方法などをわかりやすく講義していただきました。実技の時間も多く、参加者自身が足部のアプローチによる歩行の変化を実感することができました。
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