ハーベスト医療専門学校の講師で身体運動学的アプローチ研究会(入谷学会)の兵庫県支部長である上島正光先生をお招きして、「歩行分析が苦手な人のための足部へのアプローチ」と題して実技を交えた講義をしていただきました。
歩行動作における足部の機能について講義のに続き、テーピングやパッドを利用してのアプローチの仕方を紹介していただきました。
参加していただいた先生方からは「非常にわかりやすかった」「明日からの臨床に活かしていきたい」などの声をいただきました。
身体運動学的アプローチ研究会の役員で入谷式足底板公式セミナーインストラクターでもある、松戸整形外科病院リハビリテーション科の理学療法士、岩永
竜也先生をお招きして「動作からわかる障害の診方と足部へのアプローチ」と題したセミナーを行っていただきました。
痛みの出る動作分析や破綻したした動きを、症例などを紹介しながら解剖学的、運動学的に解説していただき、その誘導方向などを講義していただきました。
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